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オプトイン・オプトアウトとは

メールマガジン(以下メルマガ)を始める上で必ず守っていただく必要があるオプトイン・オプトアウトについてご案内いたします。

1、オプトインとは

オプトインとは直訳すると「同意する」という意味になります。
メールマーケティングにおいては事前に配信の許可を得ていて、メールを配信することになります。
つまり、配信先のユーザーが配信者にメールを送ってください、という合図があって初めてメールを送れるようになります。

例えば、メルマガ登録フォームを作成し、登録したユーザーにのみ配信するような形です。

▼メルマガ登録フォーム例

 

メールアドレスが記載された書面(名刺など)を交換した見込み顧客へは、オプトインの必要なくメルマガ送付が行えます。(ただし、企業によりメルマガの解釈が異なりますので、ご注意ください。)

特定電子メールの送信の適正化等に関する法律のポイント(総務省、消費者庁、財団法人日本データ通信協会 2009年)』によると、下記のケースがオプトインの「例外」として、同意なしに広告宣伝メール送信ができるとしています。

  • 取引関係にある者に送信する場合※1
  • 名刺などの書面により自己の電子メールアドレスを通知した者に対して送信する場合※1
  • 自己の電子メールアドレスを通知した者に対して、以下の広告宣伝メールを送る場合
     ― 同意の確認をするための電子メール
     ― 契約や取引の履行に関する事項を通知する電子メールであって、付随的に広告宣伝が行われているもの
       ― フリーメールサービスを用いた電子メールであって、付随的に広告宣伝が行われているもの
  • 自己の電子メールアドレスをインターネットで公表している者
      (個人の場合は、営業を営む場合の個人に限る。)に送信する場合※2

※1 送信される電子メールが通信販売等の電子メール広告の場合には、特定商取引法が適用されるため、請求・承諾なしに送信することはできません。

※2 自己の電子メールアドレスの公表と併せて、広告宣伝メールの送信をしないように求める旨が公表されている場合は、同意なく送信することはできません。

2、オプトアウトとは

オプトアウトとは直訳すると「身を引く」「脱退する」という意味になります。
メールマーケティングにおいては、メールアドレスを知っているのであれば原則自由にメールを配信することが出来、メールを受けた受信者あこれ以上受け取りたくない場合、配信停止を行うような形になります。

例えば、メルマガを送信した後に配信停止依頼が来た場合、配信者はメールを送信しないようにします。

受信者がオプトアウトをスムーズに行うことができるよう、送信者の情報や解除方法など、特定事項をメール本文に記載する義務があります。
受信者より解除通知を受けた場合は、以降のメール配信は原則行えません。

3、メルマガ配信時のオプトアウトの注意点

メルマガ配信時にメールアドレスをどこで取得したかを明確に記載しておきましょう。
その旨を必ず記載することで、どこで名刺情報を手に入れたのかといったクレームにつながりにくくなります。 

また、メール内には自社Webサイトの「プライバシーポリシー」(インターネット上での個人情報取り扱い方針)を記載しておく必要があります。

▼弊社メール配信例

配信停止フォームへつながるリンクは必ず設置してください。

4、オプトアウトを行わないでメルマガ配信を行うと

広告や宣伝メールとは、例えばキャンペーンのような営利目的で送信されたメールになります。こういった営利目的のメールは法律上罰則が与えられる可能性があります。 (最悪の場合は、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金(法人は3000万円以下の罰金)となります)

メルマガを配信するためには弊社のようにフォームに配信していいのかを確認する「オプトインの取得」ともう配信する必要がないですと送信者が言えるようにする「オプトアウトの活用」が必要になります。

5、BowNowコードの入っているサイトでのオプトアウト方法

BowNowのトラッキングコードをホームページへ設置する事で、閲覧しているユーザーの行動履歴を確認する事が出来ます。
ユーザーにとっては行動履歴を取られたくない!という方もいらっしゃいますので、設置しているドメインごとにオプトアウトの設定を行う事が出来ます。
下記記述方法のURLをユーザーがクリックしますと、サイトアクセス状況などの行動履歴を認識できなくすることが出来ます。

▼BowNowのトラッキングコードが設置されているホームページ上にて
自社のサイトURlを記載/?bownowtrace=optout

例えば、このマニュアルサイトにおいては、
/?bownowtrace=optout
と記載し、ユーザーがリンクを上記URLをクリックしますと計測出来ないように出来ます。

このようにサイト内にオプトアウトを記載する事は、MAツールを使用する上で必要な情報になります。
サイト内「セキュリティーポリシー」などにMAツールを使用している旨を記載し無効化を希望される方にはオプトアウトのURLを記載していただく必要があります。